ジャッキ頭部と扛上物のタッチ面が平行でない場合、本器を介在させ調芯しジャッキに対する偏荷重を防止します。
ジャッキの底部に取付け、盛替・定着作業のスペースを確保します。
対象緊張物との取り合いで直接緊張出来ない時、本バーを接続して緊張します。
円環楔状のチャックでPC鋼より線をチャッキングします。
横引・吊上対象物とPC鋼より線の接続に使用します。
ジャッキ搭載の球座で調芯し切れない時にジャッキの頭部、又は底部に設置します。
ジャッキ頭部に設置し扛上~監視時の水平変位に対応するテフロン装着プレートです。
ジャッキ頭部に設置しコンクリート支圧面積を確保します
ジャッキの両端クレビスを相手クレビス等と接続するためのピンです